東大阪市で不動産売却をする際は株式会社リージャパンへ。仲介売却・不動産買取を中心に対応し、根拠ある査定額をご提示します。

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エンドユーザー向け売却(仲介)・不動産業者買取

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エンドユーザー向け仲介売却は高く売りたい方におすすめの売却方法

不動産売却の方法は大きく「エンドユーザー向け売却(仲介)」と「不動産業者買取」の2種類に分かれます。エンドユーザー向け売却(仲介)は、不動産を高く売りたい方におすすめの売却方法です。不動産会社が宣伝活動を行い、多くの購入希望者から買主様を見つけるため、市場価格に沿った売却価格に期待できます。

リージャパンは、東大阪市の売買に特化した不動産会社です。地域密着型であるため東大阪市周辺の相場に詳しく、根拠のある査定額をご提示できます。物件のいいところを探して査定することを大切に考える当社に、仲介売却をお任せください。

エンドユーザー向け売却(仲介)は売主様と買主様をつなぐ売却方法

エンドユーザー向け売却(仲介)は売主様と買主様をつなぐ売却方法

エンドユーザー向け売却(仲介)は、売主様からご依頼いただいた物件を不動産会社が査定・宣伝し、買主様を見つける売却方法です。不動産売却の方法はいくつかありますが、仲介売却はそのなかでもっとも一般的な売却方法といえます。

不動産会社では、レインズ(REINS)と呼ばれる不動産業社専用のシステムに物件の情報を登録するほか、インターネット掲載、チラシの配布などあらゆる方法で物件を宣伝します。原則として売主様が買主様を探す必要はなく、買主様探しをプロである不動産会社に任せられることが特徴的です。

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当社では事業用物件なども積極的に対応します

リージャパンでは、事業用物件などの買主様が見つかりにくい物件にも積極的に対応しています。事業用物件の場合、購入希望者が事業者に限られるため、居住用物件と比べて売却に苦戦しがちです。そのため、不動産会社によっては事業用物件の取り扱いを拒否することも珍しくありません。

当社ではこれまでに500名以上のお客様に対応しており、事業用物件などの取り扱い実績も豊富です。他社で取り扱いを断られ、売却を諦めていた物件も売れる可能性がありますから、まずは当社に物件の詳細をお聞かせください。

エンドユーザー向け売却(仲介)のメリットとは

エンドユーザー向け売却(仲介)のメリットとは

エンドユーザー向け売却(仲介)を選ぶメリットとして特に大きいのは、後述する不動産買取と比べて高値での売却を見込みやすいことです。購入希望者に向けて直接的に物件を売却できるため、市場価格に沿った価格で売れる可能性が高いでしょう。

売買が成立した場合は不動産会社に仲介手数料を支払うことになりますが、売却するための宣伝広告費などは一切請求されません。内覧時には何をアピールすればよいか、事前に準備が必要な書類はなにかなど、不動産のプロから手厚いアドバイスを受けられることもメリットです。会社によっては、リフォーム会社や司法書士、土地家屋調査士などの専門家を紹介してもらえる場合もあります。

仲介売却の媒介契約は3種類

仲介売却の際、不動産会社と結ぶ媒介契約は3種類あります。それぞれのメリット・デメリットを簡潔にご紹介しましょう。

※表は左右にスクロールして確認することができます

メリット デメリット
一般媒介契約 複数の不動産会社と契約を結べるため、宣伝の手段や機会を増やすことができ、売却の可能性を高められます。また、不動産会社への依頼と並行して、自分で買い主様を探して契約する権利が与えられることも一般媒介契約のメリットです。 不動産会社から見ると、他社で売買が成立した場合は自社の販売活動が無駄になるため、熱心に販売活動をしない可能性があります。また、レインズ(REINS)への登録義務がなく、効果的な宣伝活動のひとつを活用できないかもしれません。
専任媒介契約 1社のみと媒介契約を結ぶ方式なため、依頼した不動産会社からの熱心な宣伝活動に期待できます。一般媒介契約にはないレインズ(REINS)への登録義務や、2週間に1度以上の販売状況の報告義務も課せられるため、安心して不動産売却に臨めるでしょう。 契約できる不動産会社が1社のみなので、物件がスムーズに売れるか・高く売れるかは、依頼した会社の力量に左右されます。また、後述する専属専任媒介契約と比べると報告義務の設定がゆるく、やや中途半端な契約内容ともいえます。
専属専任媒介契約 専任媒介契約のメリットを拡大させたものが専属専任媒介契約です。1社のみと契約することやレインズへの登録義務があることは専任媒介契約と同じですが、報告義務が1週間に1度以上になるなど、不動産会社への縛りが増えます。 一般媒介契約や専任媒介契約では、不動産会社への依頼と並行して自分で購入希望者を見つけることが認められています。しかし、専属専任媒介契約では自分で見つけた購入希望者に不動産を売却することは認められません。

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買主様には中古物件×
リフォームをご提案しております

リージャパンでは、仲介売却でつないだ買主様に対して、中古物件の購入にあわせたリフォームをご提案しております。売却される物件を細かく確認し、長所と短所を正確に判断するため、必要最低限となるピンポイントのご提案が可能です。

売主様にとって、売却前に数十万円~数百万円単位の投資を行いリフォームするのは一種のギャンブルです。施工費を差し引くと赤字になることもありますし、売却までにも時間がかかってしまいます。当社では、買主様に対してリフォームのご提案をするため、売主様にとってリスクの少ない不動産売却が可能です。

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不動産業者買取はできるだけ早く売りたい人におすすめの売却方法

不動産業者買取は、できるだけ早く物件を売りたい人におすすめの売却方法です。一般の方の中から購入希望者を探すエンドユーザー向け売却(仲介)とは違い、不動産業者買取では物件を不動産会社に直接売却します。そのため、早ければ数日で売買が成立することもあります。

リージャパンでは、他社で断られてしまうような需要の低い物件の取り扱いも可能です。1日も早く物件を売りたい方はもちろん、エンドユーザー向け売却(仲介)で物件が売れずに悩んでいる方も、当社に不動産買取をご依頼ください。

なるべく早く家や土地を売りたい場合は不動産買取が最適

なるべく早く家や土地を売りたい場合は不動産買取が最適

不動産売却に至る事情はさまざまです。離婚やローン滞納といった事情がある場合は、なるべく早く家を売りたいはずですし、相続した家や土地を売って遺産分割したい方もいるでしょう。事故物件を手放したいといった事情をお持ちの方も大勢います。

このような事情で不動産を素早く現金化したい場合、不動産業者買取が最適な売却方法です。エンドユーザー向け売却(仲介)と比べて売却価格は安くなりますが、買い手が現れるまで待つ必要がなく、売りたいときにすぐ不動産を売却できます。

査定額を見てから売却するかどうか決めてもよい

査定額を見てから売却するかどうか決めてもよい

不動産業者買取の場合、エンドユーザー向け売却(仲介)と比べて売却価格は安くなります。不動産会社としては、物件を買い取りした後にリフォーム・リノベーションなどを実施して整備し、広告・宣伝してから第三者に売却するため、その際にかかる費用を差し引かなければ利益が出ないのです。

そのため売却価格の安さに心配される方もいますが、もちろん、査定を依頼したからといっても必ずその金額で売らなければいけないわけではありませんので安心して査定(無料)をご利用ください。

不動産業者買取を利用するメリット

不動産業者買取を利用するメリットを5つご紹介します。

1.短い期間で現金を受け取ることができます

早ければ数日で契約がまとまり、短期間で不動産を現金化できます。不動産業者買取で物件を購入するのは不動産会社なので、購入希望者を探す手間や時間がかかりません。ローンの滞納などが発生している場合も、傷口を広げずに売却できます。

2.契約不適合責任が免除されます

その他の方法で不動産を売却する場合に課せられる契約不適合責任が免除できます。契約不適合責任を負う場合、たとえば売却後にシロアリが存在することが発覚した場合などには、責任を持って対処しなければなりません。不動産業者買取ならそのリスクなしで売却することも可能です。

3.内覧の手間を最小限に抑えることができます

不動産業者買取で購入者となるのは不動産会社ですので、何度も何度も内覧に対応する必要がありません。エンドユーザー向け売却(仲介)の場合は長期化することもあり、内覧の度に休暇をとったり、掃除をしたりといった手間がかかります。

4.全然売れない物件でも、
買い取ってくれる場合もあります

エンドユーザー向け売却(仲介)では買い手が見つからないような条件の悪い物件でも、不動産業者買取なら応じてくれる場合があります。事業用物件や事故物件など、一般的には売りにくい物件を所有している場合は、不動産業者買取の活用を検討しましょう。

5.近隣の人に知られず、
売却することができる

宣伝活動や内覧への対応などを行っていると、物件を売りに出していることが近隣の人に知られてしまう場合があります。不動産業者買取なら不動産会社とのやり取りだけで売買が成立するため、プライバシーを守れることもメリットです。

PICK UP!

不動産業者買取とエンドユーザー向け売却
(仲介)はどっちがお得?

不動産業者買取とエンドユーザー向け売却(仲介)は特徴が大きく異なります。不動産業者買取は物件を素早く売却できること、需要が低い物件でも売却できる可能性があることがメリットです。しかし、売却価格は仲介売却と比べて半額以下にまで下がってしまうこともあります。

エンドユーザー向け売却(仲介)なら市場価格をベースにして売却できるため、金額面でお得な売り方を選びたい方にはエンドユーザー向け売却(仲介)がおすすめです。まずはエンドユーザー向け売却(仲介)売却で高価売却をねらい、それができなかった場合は不動産業者買取に移行するといった方法もございます。